人気ブログランキング |

ポルシェシンクロ修理

b0319209_2129325.jpg

社長に半日で治してもらいました、2万くらい掛かったけど、純正アッシーで買うと8万から上いいくだろし、
まあ、安上がり、という事です。

修理行く時、無事に着いたんでよかったです。
シフトリンケージがユルユルなので、1速入れるとなぜか3速に入ってるんですよ、怖いですよね。
なので3速発進しましたよ、、



旋盤でウレタン樹脂で削り出してもらいまして、組み付けてもらいました。
b0319209_21293267.jpg


そしたら驚きです!
シフトの感覚が全然変わりました!

まるでボルグワーナーのミッションなんじゃね?ってくらいキビキビのミッチミチしてます、
今までのユルユルのグニュグニュのシフトフィールはなんだったんでしょうか?
まあ、三十年前のプラスチックブッシュがボソボソになってた訳だけども
気分一新 良い感じです。ここまで変わるとは

この930型には二つのミッションのタイプがありますよね。
ポルシェが自分のトコで作ってた86年までの915ミッション、
87年以降のボルグワーナー式のゲトラグ製ミッション
ボルグワーナーのは普通の運転しやすいミッションですね。

問題はこのポルシェシンクロです、それは軽量なんで良いミッションなんですけど、
運転は、まぁ、慣れないと難しいです、特殊です。

蜂蜜にスプーンとか、冷たいバターに熱いナイフとか昔は語られてましたよ、何十年も昔の話です。ホントそんな感じでグニョグニョしてます。
このミッションですね、例えば3速から2速に入れるじゃないですか?

ある程度2速にレバーを力を加えてるとですね、適度なスピードになるとブルブル震えて勝手に飲み込んでくれるんですよ、まるで生き物のように、、キモいですよね。


まるで意思を持った大きなカエルのようなのこの車、
普通の乗用車とは違い、個性を持ったカワイイのペットのように愛着が沸くのも無理はありません。



ぬこー!!
b0319209_21293353.jpg

by terasakaya | 2014-07-30 21:21 | Comments(0)